サクラマス放流後日の川越水上公園は激渋

管釣り(トラウト)釣行記

朝から雪と雨で気温は一桁台。前日にはサクラマスの放流があったみたい。
でも、きっとこんな日に釣りに来る人は少ないだろう。釣座に困らない悪天候が釣りのチャンスだと思っているので雪が降ってても気にならない。午後からの釣行でした。

渋い、渋すぎる!さすが川越水上公園プールフィッシング。

釣果

●釣行時間
13:00~17:00

●釣果
ニジマス×3
サクラマス(バラシ)

昼からの釣行でした。
昼頃って釣れにくい印象があるので、あまり期待せずに行きました。
寒いこともあってアタリは少なく、魚が固まっていてい場所を外すといない??様な状況でした。(流水プール)
サクラマスを1匹かけたのですがランディングの為にいなしていたらばらしてしまいました。
釣り上げたのは入り口すぐの多目的プール。暗くなり雨が降り始めるとニジマスが浮いてきました。それを狙って表層で3匹キャッチとアタリ多数。渋い中でのチャンスタイムだったので嬉しかったです。

雪・雨が降っているので人はいないだろう

人いるし!!
自分が着いた時は、20人くらいは居た感じでした。
さすがに雪と雨なのでファミリーはおらず、おそらくガチ勢と思われる方々がおられました。多分、朝からやっていたのではないでしょうか。自分も用事がなければ朝から来ていたかもしれません。確実に来ていました。雪や雨の中の釣行は普段と違う魚の動きが見れるので面白いのです。
温度調節のないプールフィッシングなので、きっと今日は水温も低く魚の活性も低いことが想像できます。

最初の釣座ははつかり丸の先端付近

サクラマスが前日に放流されており、一つ持ち帰りたいので流水プールで釣りを始めます。
はつかり丸の右側の風でわさわさしている方面へルアーを投げて引いてくるコースは自分の中で実績があるので期待してみます。

ピンぼけしてますが、本日のパイロットルアーはダイワルミオン1.6gのオレンジマンゴーです。ルミオンは後方重心で少し飛距離が稼げ、水噛みがいいので何をしているのかわかりやすいスプーンです。2019年9月に新発売になったルアーで気になったので使ってみました。全レンジを探れるルアーとのことですが、活性が高い状態を狩っていくルアーと思われます。さて、今日の雪と水温低下でもこのルアーの力は発揮されるのでしょうか?いいえ、今日はだめでした(笑)魚をルアーがなびった様なアタリといえないアタリが一回でした。

ダイワ プレッソ ルミオン
1.3 1.6 1.9gの3展開で色はたくさん有ります。
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/presso_lumion/index.html

ジキル1.1gでサクラマスを掛けるもランディングでバラす

渋い時こそジキル!らしいです。ロールアクションでタフコンディションを打破できるのだとか。名作らしいですね。で、今回初投入してみました。

向こう岸のギリギリにジキルを投げて、7カウント程沈めてからゆ~っくり巻くこと数投。
ガツッと言うミスバイトの後に魚がルアーに2回ほどアタックしてきてリールの巻きが重くなり、ようやくヒットしました。巻き上げてくると銀色の魚体で鮭みたいな口だったのでサクラマスが掛かった模様。針は下顎に掛かっています不安。昨年全然釣れず念願叶ったサクラマスなので慎重に引き寄せます。ランディックしようとすると大きく暴れて遠くに逃げていくので、体力を減らすためいなします。右左右左・・・そろそろ良いかなと思って、左から右に向きを変えようとした時に気持ちテンションが抜けてしまい、その瞬間に頭を大きく振られたもんで針が吹っ飛んでバラしてしまいました。

くっっっっっそーーーーー!!!!

あと一息だったのに!まじか、ってな感じですっごい凹みました(´;ω;`)
サクラマス、おいしいのかな・・・

アタリがほとんど無いので見回ってみる

サクラマスのバラし以降アタリがほとんど無いので見回りしてみました。
わかるでしょうか、底の循環口?排水溝?の赤いラインが見えるのに、魚の黒い影が見えないんです。はつかり丸の周辺の底が見えるようなところはほとんど魚影を感じられませんでした。

端っこの岸際にはこんな感じで所々魚影が見えるのですが、こやつらは基本食ってきません。
寒くて活性が下がっており、ここで耐えているのだと思います。結構大きい。
流水プールは魚のいる場所が決まっており、そこに溜まっている感じみたいです。そして、そんなに多く魚が居るような感じを受けませんでした。入れる量を減らしているのか、持ち帰りで減ってしまったのか、鳥に食われてしまったのか。魚がもっと欲しいですね~。暖かくなるまで待つしか無いですかね。

手がかじかんでルアー交換ができない

釣りを始めて2時間。代わる代わる雪・雨・風の天気。さすがに手がかじかんでしまって感覚がなくなりました。指先に力が全く入らない。普段なら数秒でルアーチェンジできるのに全然できません。交換したい。指よ・・・動いてくれ。スナップが閉じれない。
積もらないとはいえ雪の日はさすがに寒いのでホッカイロとか持ってきたほうがいいかもしれません。グローブしないでやっていたのも効いてしまったかもしれません。

初心者プールでも魚は無反応

水深が80cmの初心者プールでも魚の反応はありません。異常なし。
寒い、渋い、厳しい。

残り1時間多目的プールで活性が上がる

初心者プールでそっぽ向かれたので、最後の一時間は多目的プールで頑張っていきます。
水車が有り、右に向かって強い流れが出ています。水温・活性が共に低いので流れの中から魚を取るのは多分きついです。流れの緩くなっている場所のほうがいいと思ったので、左の際を攻めますが無反応。しばらくすると右の人が居なくなったのでここの中央付近に移動します。

ここから流れの緩い方向へ、主に右側に向けて投げていきます。人が少ない今日だから投げられる角度です。
足元から2~3mくらいのところは右への強い流れが出ているので、それよりも奥と手前の岸際をトレースすることにしました。奥・手前共に軽いアタリがあるので、やる気のある魚が少し居るような気配。何だか行けそうな気がしました。

ここでは、お気に入りのダイワプレッソムーバーのくりぃむグロー2.4gを使用。
奥へ投げて7カウント程で底を取ってからの巻き上げでアタリが出ます。
川越水上公園でこのカラーのグローが良く効くので、曇りの日や夕方の日が陰ってきた時に投げています。自分の中では信頼が強いルアーの一つです。

16時頃にやっとでた!小さいサイズですが岸際で元気のいいアタリでした。激渋の中の1匹なのでめちゃ嬉しい!小さい割にはいい引きをしていて楽しませてくれました。

ここからしばらくアタリが遠のきました。
そして16:30頃からまた雨がポツポツ降ってきて暗くなり始めました。
雨の波紋に魚が反応していて、自分の正面から右側で浮いている魚が出始めました。チャンスタイム。今までボトム付近からの巻き上げで探っていたのをルアー着水から1~2カウントの表層を泳がせる作戦に変更です。きっと浮いてきた魚の内何匹か反応してくれるはず。何となく浮いている魚が多い気がするのです。

予想的中。プールに居る魚の何割かは活性が上がっていました。表層攻め成功。
寒さで手に感覚がなく魚がかかってからは、ハンドルをグーで握らないと巻けないトラブルがありましたが何とかキャッチ。上げたのはこの2匹だけで、フックしない明確なアタリや途中でバレてしまう等がありました。針が放流狩り用の針でサイズが大きく、オープン気味ゲイブなので食いが浅いものが暴れた時にバレてしまったのでしょう。寒すぎてルアーチェンジできないので仕方なしです。

寒くて激渋の川越水上公園プールフィッシングでした

持ち帰った1匹はそれなりの大きさ

雪・雨の中の釣行は人が少なくて自由度が上がり、広範囲に探れるので釣りやすくて好きです。
寒いし渋いので大概の人は帰ってしまいますからね。でも、そこにチャンスがあると勝手に考えています。今回の釣りは人が少ないからこそ釣れた釣行でした。岸際を普段は長く探れませんから。

最初にヒットしたサクラマスをバラしてしまったのはすごく残念だったけど、最後の釣座の選択と狙った場所が予想的中したのでいい経験でした。
尻振りが小さく針も小さめの物にしたら、最後の高活性時にもう少し上げられたのかなとか考えています。水温が低い中でのアタリってラインにしか出ないものとか、ススンって感じの微かなものしか出ないことが多いので難しいです。リーリングスピードもちょっと早いと食いきれずに針がかりしないし。

午後だけですが、周りで釣れている人はほんの僅かで、基本は釣れている様な感じではありませんでした。流水プールはかなりきつい状態です。フライでも釣っているのは極わずか。最後の活性が上がった多目的でポツポツ釣れている程度の日でした。

雪・雨釣行は厳しいものでしたが、何とか魚を引き出せたのでいい経験になりました。
次はどこへ行こうかな。

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