【管釣り】冬前の奥多摩FCでラインブレイクしながら40匹

奥多摩フィッシングセンター釣行 管釣り(トラウト)釣行記
奥多摩フィッシングセンター釣行

去年の台風19号から何かと閉鎖が続いた奥多摩フィッシングセンター。行けるタイミングがやっとあったので釣りに行って来ました。多摩川をそのまま利用した釣り場で、管理釣り場なのにちょっとネイティブを味わえる少し難しくて楽しい釣り場です。ここではスプーンよりミノーが活躍しました。

釣果・まとめ

ニジマス × 40匹
釣行時間 7:30-16:00
ルアーロスト × 3個

追記21/01/07
この釣行の動画をyoutubeに公開しました。よかったら見てください。

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この日の天気は曇りで、特に風は気になりませんでした。

ここの釣り場は川をそのまま利用して管釣りにしているので、足元は大きめの石が沢山あり河原そのもの。気を抜いて歩いていると足をくじきます。
水の流れが強い場所と弱い場所、また流れが巻いているところなどとにかく変化が沢山あります。時期によって上流の発電所から放水があり、午前と午後で水深や流れの強さが変わり難易度が高くなります。放水前は激浅だった部分が深くなったり、水の流れが弱かった部分が速くなったりと楽しいです。

この日も以前と変わらず、魚がヒットするとパワフルな引きで楽しませてもらえました。
午前中はそんなに活性が高いような感じではなくまったりと。午後の最後の方になって高活性になった印象を持っていましたが、よくよく考えてみると使用するルアーによって魚にアピールしきれていなかったと思います。
釣りの半分はスプーンを使用しました。流れが強く思うようにスプーンを引いて来れない場面ばかりでした。今思えばスプーン使用時に、取りこぼしていた可能性が高かったと思います。
川の流れが強くスプーンが流され易い状況なので、ここではミノーやクランクの方が扱い易かったです。ミノーって自分は釣れる場面が少なく扱いにくい印象があったのですが、ここでミノーの強さを知る事ができました。奥多摩FCは流れの中にミノーやクランクを通して魚にアピールするのが攻略法なのかなと思います。

釣行は平日だったこともあり空いていて、のんびり自然に溶け込んで釣りを楽しめました。

奥多摩FCに到着

奥多摩FC
奥多摩FC

久々の奥多摩FCに来ました。
開門は7:00、釣り開始は7:30です。

奥多摩FCは去年(2019年10月)の台風19号で釣り場が壊滅して年末に復旧しました。そこから自分が行きたいタイミングで今度は大雨で釣り場閉鎖が何回か続きます。そして今回ようやく自分が行きたいタイミングと奥多摩FCが営業しているタイミングが合い来る事ができました。川をそのまま管釣りエリアにしているので、魚達がとてもパワフル!いつものプールフィッシングとは違う楽しさがあります。

待っている間に準備を済ませます。
今日は1本がPEライン、もう1本が0.4号ナイロンラインで挑みます。0.4号ナイロンラインは最近気に入っていて、ロッドはイプリミ60XULのやわらかいものとの組み合わせです。感度がほぼ無く、違和感で釣る釣りに近いセッティングです。全集中して細いラインから伝わってくる信号を聞きながらする釣りがたまらなく面白いです。

準備を終わらせる頃に7:30になったので、チケットとびくを借りて釣りに向かいました。ちなみに奥多摩FCは、上流にある発電所からの放水があり、大体10:00-10:30頃から一気に水位が増してきます(2018年に来た時の記憶)。冬時期はそれが無いみたいなので、今日は水量はかわらないようです。

ルアー専用エリアで釣り開始

以前は無かったルアー専用エリア
以前は無かったルアー専用エリア

ルアー専用エリアは前はありませんでした。餌釣り専用エリアだったところがルアー専用になったようです。

水深は浅めで流れはそれなりに速い場所です。魚の姿が目視だとあまり確認できませんが、この感じだと中央の岩の後あたりにいるんじゃないかと思います。って事でそこ目がけてスプーンで釣りを開始します。アタリは出るので魚が溜まっているようです。しばらくすると目が慣れてきたのか目視で確認できるようになってきました。

ジャンプでフックアウト
ジャンプでフックアウト

ノア-B2.6gのからし色をメインで使います。岩の近くから段々遠くに向けて投げました。エリア下流の次エリア境目付近から引いてくるとアタリがそれなりに出てなんだか釣れそうです。水深が浅く流れが速いので、根掛りしないように浮かないようスプーンを引いてくるとようやくヒット!しかし、3回くらいジャンプされてフックアウト。掛かりが浅そうな感じはしてましたが、やはり浅かったようです。残念。

対岸でもやってみる

対岸で釣ってみた
対岸で釣ってみた

対岸に移動してきました。向こうから狙っていたところにルアーを通していきます。アタリが出ない。たぶんスプーンが流れに負けていいところを引いてこれていないのだと思います。

ルアーをミノーにチェンジ。
使用するのはダイワのDr.ミノーのシンキングタイプ。流れの向こうに投げてトゥイッチを入れたりして魚の居そうな場所を通します。

この流れの中でも使い易いぞ。思ったところを通し易く感じました。ミノーってあまんまり釣れた事無いのですが、ここではスプーンより使い易い事がわかったので信じて使っていきます。

流れの強いところでヒット
流れの強いところでヒット

岩のうしろ側からはアタリが出なかったので、試しに岩の前の流れが速く強いところに投げてみました。投げる事数投、流れの中で反応した魚がいました。釣れるじゃないですか、Dr.ミノーさん。

同エリア下流にてDr.ミノーをロスト

下エリアとの境手前に溜まっている
下エリアとの境手前に溜まっている

ルアー専用エリアの下流に移動すると魚が溜まっているのが確認できました。数がそれなりにいてピチャピチャしているので釣れるかもしれません。

引いてくるコースの手前が岩で浅くなっているので、魚居るゾーンに投げても手前まで引いてきたらルアーを浮かせないと根掛りします。

岩に引っ掛けてしまう
岩に引っ掛けてしまう

数回アタリがあったものの釣れません。そしてやってしまいました。手前の岩に根掛りです。フックの先端が岩に刺さっているような感じなので、竿先でちょんちょんいじって外そうと試みましたが外れない。Dr.ミノーの活躍の場はここしかないので何とか救出したい。でも、ラインが切れちゃって助ける事ができませんでした。さようならDr.ミノー。

エリアを下りながら魚が釣れた

少し下流へ移動
少し下流へ移動

悲しい気持ちを抑えて、エリアを移動します。

スプーンだけでは釣り難く、ミノーや豆ルアー等も駆使してちょっとずつ数を増やして行きました。スプーンは相変わらず流れに押されて浮き気味になってしまうので、途中で巻き速度を遅くしたり、それでも対処できないところは、流れの強い所を避けて穏やかな場所を巻いて釣っていきました。

ミノーと豆ルアーは流れの中に投げてラインを張り、ほぼ巻かないで自然の流れにお任せです。すると釣れちゃうんです。そんなに数は多くは無かったですが、やっと魚を釣ったという感じになってきました。

根掛りと根擦れでラインブレイク

金属の塊もあった
金属の塊もあった

プールと違って、川底は平ではなく岩やゴミなどが沈んでいます。気をつけてはいたのですが、流れに持っていかれて根掛りしてしまいました。

また、根掛りを回避できてもラインがいつの間にか擦っていて、魚を掛けた時にラインブレイク。投げる前にざらざらになっていたのに気付いていたのですが、リーダー0.8号を使っている時と同じ感覚で使ってしまい案の定切れたって感じでした。やってしまった感のロストだったので、結構凹みました。

そんなこんなでDr.ミノーに続いてスプーンを2つ川に放出してしまいました。

正午になり釣り場は最下流まで下りて来た

ルアーをロストしながらも釣り下って最下流まで来ました。

途中にいたおじさんから「この辺り(中腹)は大きい魚もあまりいないし、魚自体の数が少ないんだ。下か上へ行ったほうがいい」と助言を頂き、試しに投げてみたらおじさんの言ってた感じがしたので、すぐにエリアを移動してきました。以前とは地形も変わり、魚の居つく場所が大きくずれたのかもしれません。

最下流は魚影が蜜

余裕で目視できるくらいの魚影
余裕で目視できるくらいの魚影

最下流に来た時に先行者の方から「ここは魚の数が半端ないよ」と教えてもらいます。確かに魚の数が半端ないです。

と言う事で、ノア-B2.6gを岩の後ろの流れの中に向こう側から引くことにします。1回のトレースで何回かアタリがでるのでこれは数が期待できそうです。

しかし、スプーンではちょっとだけ釣れたら反応が出なくなってしまいました。結構な数の魚がいるのに無反応です。どうしてもスプーンであと数匹釣りたかったので粘りましたが全然釣れませんでした。

そして、ここでも擦れによるラインブレイクで1つルアーを失ってしまいました。とほほ。

リーダーを0.8号に付け替える

4日目のラインブレイク
4日目のラインブレイク

PEラインのリーダーに0.4号のナイロンを使っていましたが、魚体や知らない間の根擦れが多く釣りがし難いので0.8号フロロに変更しました。ついでに0.4号ナイロンをメインに使っている方も0.8号をリーダーとしてつけました。細いラインならではの感度と操作感が気に入っていたのですが、ここ奥多摩FCではちょっとした傷があるとパワフルな魚の引きに耐えられません。

てか、判断が遅いw

0.8号のリーダーをつける
0.8号のリーダーをつける
結構な距離を追いかけてきた個体
結構な距離を追いかけてきた個体

で、ここからは0.8号リーダーで攻めるので強気にいけます。ブリブリミノーFを装着して浮いてきた魚をゲットしにいきました。目標のその奥に投げて、ミノーを少し沈ませてからゆっくり引いてきます。釣れますね~。流れに乗せて、ゆっくり引いてくるといい感じで魚が追いかけてきます。

一旦お土産の魚を捌いてもらう

捌いてくれるのはありがたい
捌いてくれるのはありがたい

時刻は15時前。残り時間は1時間。
お土産用にキープした魚を捌いてもらってクーラーボックスに入れておきます。さて、ここから気合を入れて魚を追加します。現在30匹。できれば5匹は追加したい。もう、キープしなくていいので釣りだけに集中できます。

ラスト1時間が熱かった!

駐車場から近いルアー専用エリアで残り時間を釣りきることにしました。今日一番最初に来たところで、相変わらず流れは速いです。

エリアの境目の手前が激熱ポイントだった
エリアの境目の手前が激熱ポイントだった

まずはスプーンと豆ルアーを使って4匹ゲット。続いてさっき下流でやった様に、流れにミノーを乗せて釣ってみます。これが大ヒット!特に巻かなくても流れで勝手にミノーが動いてくれるので、自分がやる事はルアーが流されて下のエリアに落ちないようにするだけ。

ロッドを立ててちょっとミノーを誘導するだけで今日一番のアタリの多さ。アタリがよく出るのは下のエリアとの境目の手前1-2mくらいの場所。この半オートマチックな釣りはミノーが良く動くわりに移動距離が少なく、より長く魚に見せる事ができるので思わず口を使ってくるのかもしれません。30分で7匹釣る事ができました。

嬉しい40匹目が時間ギリギリで取れた!
嬉しい40匹目が時間ギリギリで取れた!

写真は記念の40匹の時に撮ったものです。

最後にいい流れで終われて大満足でした。

味噌漬けにして美味しく食べました
味噌漬けにして美味しく食べました

この釣行の動画はyoutubeにあります

【管釣り】12月上旬奥多摩フィッシングセンター40匹

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